マイホームの材料選びでローコストを目指す
家を建てるというのは、ほとんどの人にとって一生に一度の大仕事です。
いい家には住みたいが、でもコストはなるべくなら安く抑えたいと思うのは当然の事です。
工務店と打ち合わせる際、材料選びの段階からすべて任せてしまう人もいるでしょうが、そこで打ち合わせに加わって意見を言えば、思わぬコストダウンが見込めるのではないでしょうか。
内装や外装の材料を選ぶ打ち合わせの時、特に自分でこだわって決めているものが無いのであれば「安く上がるのは一般的な量産品だ」ということを基本的な考えとしておきましょう。
ちょっと変わった目新しい材料は、それなりのコストがかかるものです。
また、材料の種類がたくさんあって選べる場合でも、出来るだけ少ない種類で大量に揃える方が安くつきます。
材料が違えば職人の種類も違って来る可能性もあり、その分人件費も増えます。
扉などの建具についても、今は既製品でも驚くほどたくさんの種類が用意されています。
建具メーカーが工務店向けに出しているカタログでも、電話帳かと思うほどの厚みがあります。
一からのオリジナルを注文しても作ってくれますが、既製品でも充分間に合うはずです。
建築会社や工務店は、オーダーすればどこの建材メーカーあるいは建具メーカーであっても取り寄せてくれますが、特につながりが強い特定のメーカーを持っているものです。
そのメーカーのものであれば安く仕入れられたり、納期も融通がきく、といった具合です。
コストダウンに主眼を置くのであれば、そういうメーカーの内装材、外装材、システムキッチンやシステムバスなどすべてを一括して注文するのもいい考えではないでしょうか。
カテゴリ: マイホームのコストダウンを考える
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